かわいいねこたちだよ。
ランチのピザが運ばれてくるまで日記でも書こうかなと開いたら、前回書いた内容が目に入ってきてタップ。
書いたことなんてすっきりすっかり忘れてしまっているので、こんなこと書いてたんだな（なんならまたおなじようなことかんがえてたぜ）、と笑えた。
過去の自分に救われたりするから日記はいい。
時差的セルフコンパッションとでも言おうか。
ちょっと前のツイートにも、
ちがうせかいで生きよう。
と書いていた。
わたしはまだまだ自意識のかたまりで、
たいせつにされたい欲求がとてもつよく
それが実現しないと拗ねるので
この件のモヤモヤが完全に消えるまではもう少しじかんがかかるだろうけど、まあそれこそ、じかんが解決するさ。
ちゃんとモヤモヤしつづければ。
あーお腹いっぱい！
午後もがんばろーっと
2021年、岩盤浴ヨガを始めた。
まだ3回しか行ってないけど、とてもよい。
自分のどこが動かないとか、こうすると気持ちいいとか、
身体と向き合う時間になる。
ゆっくり呼吸をするだけでも気持ちいいし、岩盤浴で汗もかく。
昔は「運動している気がしない」ということであまり得意じゃなかったんだけど
（そもそも運動は得意じゃないけど、体を動かすことは嫌いじゃない）、
今は、ゆっくり向き合える方がいいのかもしれない。
自分の好き嫌いというか、しっくりくる・こないに敏感になる。
それは「嫌い」としたものを遠ざけることにもなり、
世界が狭まるリスクもあるような気もするけど、仕方のないことでもあるのだろう。
「嫌い」と「認めない」とは異なるので、ともに生きるのを受け止めることは大前提として。
あらたな復業も始めた。
また新しい1年。よい1月。
みんなと気軽に会える日がきますように。
2020年が終わっていた…！もう2021年、令和3年です。
2020年は…あっという間だったな。
けれど、ゆっくりする時間も多くて、それはそれでよかった。
ほとんど家にいたかと思いきや、年明けは名古屋の酒造に行ったり、
コロナが落ち着いてからは京都や出雲にも行けた。
タイのドラマにハマったり、BTSにも少しずつ足を踏み入れてみたり。
韓国ドラマもたくさんみたなあ！
そして、たくさん内省する機会を持った。
それが自分に落ち着きをもたらすこともあったし、
不安な涙を零させることもあった。
私はどんなひとなんだろう。
ひとにも、じぶんにも、やさしくおおらかでありたいな、というのが、
2021年1月2日、いまのわたしの気持ちです。
柔軟に、やさしく、誠実に。
にする。
前回の 自由に、というのも近いんだけど、
どちらかというと、柔軟に、の方がつよいかも。
今のわたしの気分は、自らが自由にがんがん選んでいく、
というよりも、
いろんなものをゆるやかにやわらかく受け止めるひとでありたい、
という気分なのだと思う。
さいきんはとてもこころがおちついていて、いろんなことによしよし、とおもえる。
すこし前はあんなにさみしかったのになぁ。
体調が優れないことがあるように、
こころもうまくいかないことがある。
これは弱いんじゃなくて、一時的な不調である。
その不調に寛容でいられる社会で、
というのはSUGAヒョンが言ってたんだな。
というわけでここのところBTSにぐんぐん心を持っていかれているわたしです。
こころがおちついているのは彼らのおかげでもあるような。
善くいたいし、すこし弱った自分も他人も受け止められるかんじになっている。
ミキティーによるパーソナルトレーニングもとてもよいな。
自分のからだに触れてフィードバックしてくれるというのは、自分だけではできないリフレクションだ。
明日はいらんちゃんちでパーティーだ！
わたしは毎年、自分の誕生日を迎えることがとても好きなので、本当に誕生日ありがとう！と思う。
みんなありがとう。
こんなふうに私の人生を支え、彩り、たくさんの感情とともに生きられる場とこれまでを与えてくれて、ありがとう。
37歳の誕生日は、大ちゃんの個展を観に行って、
一人でランチして、
買い物して、
補正下着のサロン行って、
妹とお寿司を食べました。
ウィークとしては、
5日に英和ガールズにお祝いしてもらって、
窓の向こうに神宮の花火が見えた。
8日に職場のみんなにお祝いしてもらって、
たくさんのプレゼントと、いつものように、たくさんの笑いをもらった。
週末は京都に行って、川床イタリアンでお祝いしてもらった。
毎度のこと、しあわせです。
37歳の豊富は、
より自由に、優しく。
にします。
みんな自分に素直で自由でいい。
わたしもまわりのみんなも。
それを優しさで受け止め、包んだり、背中を押したりできるような、そんなスタンスを意識したいなと。
しいたけさんや石井ゆかりさんの占いでは、
やるべきことをどんどんすすめる1年、
みたいな書かれ方をしていて、それはもううれしくわくわくなことなんだけど、自分としては、もう少し、自分側を大きく持っておきたいな、なんてことも考えています。
37歳の年も、いい一年にすーるぞ！
