happy unbirthday

日々のことをトゥラリトゥルリと

南の島

南の島!


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久しぶりの海外旅行。

プールサイドでゆっくりしまくる至高の時間。

そして思考も捗る(ダジャレじゃない!)。

ただ、最近はほんとになにわ男子見てしかないので思考もそのあたりをうろついてしまい、脳みそのしわが増えない。

 

39歳になりました。

39歳は(も)、オープンにフラットに、自分にも他人にも優しくたのしく生きたいとおもいます。

そして、健康!

 

2022年はあと100日なんだって。

まあでもそんなものよね。あまり「あっという間に過ぎる」ことに危機感を覚えないわたしでした。

 

波が立ってはじめて風を知る

久しぶりに会社の部長職の人と飲んだ。

日頃よく飲むひとと同じ階層ではあるけど、あえて言うならまあ、おじさんと言われる世代と飲み、その世代だからこそのもやもやもあるよのうと、受け止めることもあった。 

 

こんなふうに、

そんなこともありますよねぇ 

と受け入れられるようになったのは、コロナ禍を経てこそだろうな。

 

私はこのコロナ禍でかなりうじうじもしたが、

自分のことをたくさん考えることで

波が立つからこそ風の存在を知ることができた、と思う。

 

色んな人のざわめきを、

ほーう、なんて思えるのは、

水のことも波のことも風のことも考える時間があったからなんだろうな、と受け止める。

 

失われた2年とも言えるこの時間は、私にとってつらくも大きなものだったんだろなぁ

 

なんだかどんどん

人生どんどんたのしくなってきていいな〜と思っている。

仕事もたいへんだけど手応えあるし

自己効力感も高まっているし

まわりには愉快ななかまがたくさんいて

なにより自分が自分でいることをちゃんと受け入れることができている(下っ腹と二の腕以外)。

 

自分の時間の過ごし方にもいろいろトライできてよいな。

そろそろ眠くなってきて、うは〜年取ったわ〜と思うなど。

 

承認いっぱいされた日!

今日は午後休みの月曜日!

 

天気よかったしいいこといろいろあったー!

前部署時代の経験を活かしてサポートできたこと

グレード一個あがったこと

ホットヨガめちゃ気持ちよかったこと

お昼にすーこが焼きそばつくってくれたこと

歯医者で前回、虫歯になるかもだから気をつけてねーって言われたところをちゃんと虫歯手前でキープできてたこと

歯石もほとんどないですねーって言われたこと

 

はー!よいよい!

 

えっ、ちがうの!?

 

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見るたびに、

えっ!?ちがうの!?

となる看板。

 

 

ここ数年、旅するときのカバンは小さめのショルダーバッグだったんだけど、

最近は大きめトートにしている。

気にせずいろんなものをばかばか入れられるしちょっとした買い物しても袋が増えない。

今日から京都です。

去年の京都もたのしかったなぁ、と少しセンチメンタルになったりする。

 

さて、アップしようしようと思ってしていなかったけれど、今年も一つ歳を重ね、38歳となりました。

誕生日にはおいしいお寿司をいただきました。

 

38歳の抱負はなんだろうな〜inclusionかなぁ。

年初に一年の抱負も掲げるからよくわかんなくなっちゃうんだよね。

ここのところ「やさしく」と表現していた部分でしょうか。

ケアや思慮、配慮を持ちながら、しゃんとしていたいな。

 

さて、よい旅となりますように。

ミギーの発動

ミギーがまたやってきた。

 

ミギーとは数年前に発症した手の炎症で、

指先に水疱が現れ、

潰れるたびに皮が剥けて、

その影響なのか爪が黄色くなり、

酷くなると爪と皮膚が剥がれ、

爪がどんどんなくなっていく、というもの。

自分の手が自分のものでないようで、キツかった〜あの日々。

 

手に悪さをするので、

妹が「寄生獣」から「ミギー」と名付けた。

乾燥が大きく影響するようで、

ここのところ汗かくからと保湿を怠っていたのがよくなかったのか、

あの頃同様、右手の薬指にぽつぽつがやってきた。

 

薬は当時使ってたものがまだ多少あるので

それを塗ってごまかしごまかしやるしかないんだけど

これ以上悪化しないといいな…。

当時の指を知っている人が私の手を見ると

「おぉ!めっちゃきれいに戻ったね!」

と感動してくれるくらい、あの頃は酷かったのだ。

 

これからしばらくは、

ワセリン塗って、ステロイド塗って、だな。

はー、がんばろ。

はじめてのコーチング

コーチングの勉強始めて3年目。

今日は初めてプロコーチのコーチングを受けた。

内容は、自己基盤をしっかりさせるための自分の中探求。

 

私は、

これから起こるかもしれない失敗

はとくに怖がらないんだけど

 

起こってしまったちょっとしたミス

とか

(相手からすれば)あまり正しくない発言

みたいなものにドキドキザワザワしてしまうようだ。

 

正しくあらねば、とか

常に価値がないと、とか

どこかでそんなことを思っているのかもしれない。

完璧主義とおもったことないけど

(なぜならその割に事前確認がゆるすぎる)

失敗した自分は、なんだか周りに見捨てられそうでこわいのかも、しれない。

 

文字にしたらめちゃめちゃ自分を慰めたくなったな!

だいじょうぶだよだれも見捨てたりしないから〜

がんばってるじゃんりおちゃん〜!!

 

ということで今日ご指摘いただいた5000人中5人くらいしか気にして指摘してこないようなところは、今回もう直せないし、あまり気にしないでおこーっと!